ダックスフンドの種類 “2か月ほど前に我が家に1匹のダックスフンドがきた。
先住のチワワ(オスの3歳)にそろそろお友達と言うか兄弟を迎えるのもいいかと思い、主人とネット経由で里親募集で見つけた子なのだ。

クリーム系のダックスフンド、生後3か月になったばかりのオスである。

その子は左手がなかった。
どうやら親犬がストレスを抱えてしまい噛み切ってしまったらしいのだ。
最初はブリーダーさんのところにいたらしいのだが、ハンデを持つと買い手がなくなるらしく、困っていたらしい。stockfoto_67632651_XS

それを里親さんが引き取り飼うつもりだったらしいのだが、そこの先住犬と相性がものすごく悪かったとのことで貰い手を探していたそうなのだ。

手がなかろうがなんだろうが、この子はしっかり生きている。

こんな言い方をするのはこの子に失礼ではあるが、ハンデを持った子がどんな風に強く生きていくのか興味があった。
いや、この子からいろいろ学びたいと思ったのかも知れない。

元より昔からダックスフンド飼ってみたいって気持ちもあったので、いろいろ重なってよかったのである。

毎日楽しい、我が家に来てまだ2か月ほどではあるが、目に見えて凄まじい成長をしているのだ。

いやぁ、よく走る!

来たばかりの頃はヨチヨチ歩きで、片手が使えないからよくアゴを打っていた。
しかし今はアゴを打つこともなく先住犬のチワワと走り回っている。

そしてよく食べるのだ。

3食ガツガツ、しっかり食べる。
おかげでチワワと同じくらいの大きさにまでなった。

ここで気になることが1つ。

最初我が家に来たときに「この子はスタンダードのダックスだと思います」と言われていたのだ。
しかしダックスフンドの体格には3種類あるらしい。

スタンダード・ミニチュア・カニンヘンの3種類だ。

生後15か月経過時点で
スタンダードは胴回りが35~45センチ、体重9~12キロ
ミニチュアは胴回りが31~35センチ、体重5キロ以下
カニンヘンは胴回りが30センチ以下、体重3.6~4.5キロ

で、どの種類かが決まるらしい。
うちの子はまだ生後5か月ほどなので来年にならないとどの種類か明確には分からないのである。

さて、どの種類になるのだろうか。
来年まで成長と共にワクワクしながら待つのである。

個人的な予想では、カニンヘンで止まるかもとは思っているが、動物の成長はどんでん返しがつきものだから。

先住のチワワも酷い環境から来た子だった。
ブルブル震えていて、もしかしたら長くないかもしれませんよと言われていた子だったのに。

今ではよそのチワワよりも大きく、元気いっぱい走り回っている立派な番犬くんと化しているのだ。

結果オーライだったわけだが、少々複雑なのはいうまでもない。

さて、うちのダックスくんはどんな風に結果オーライをはじき出してくれるのだろうか。

かなり楽しみなのである。